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外国人技能実習生受入事業

開発途上国の若者を日本に招いて、産業上の技能、技術などを習得させることにより、開発途上国への技術等の移転を図り、その国の「人づくり」に寄与することを目的とする制度です。2019年現在、日本全国で約36万人の実習生が技術習得に励んでいます。

情報ベンチャー協同組合では、実習生事業を16年間に渡り一貫して継続してまいりました。これまでに中国、ベトナム、フィリピン、タイ、カンボジアからの実習生、計2,500名の受入れ実績がございます。

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ETCカード事業

情報ベンチャー協同組合では、高速料金共同清算事業により組合員の皆様の高速道路料金削減をサポートしております。

当組合では以下の2種類のカードを取り扱っております。

  • ETCコーポレートカード
  • ETC UCカード

高速道路料金のコスト削減をお考えの法人様は、当組合までお気軽にお問合せください。

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